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東京NEWオープンの美味しいパン屋さん。極上のハード系から人気の高級食パンまで

東京では、日々こだわりのパン屋さん、極上の食パン専門店、おしゃれなベーカリーなど等、たくさんのベーカリーが誕生しています。

定番の有名店も良いですが、やっぱり新しいベーカリーの味を確かめてみたいと思いませんか?

近年オープンした中でも、必ず行っておきたいパン屋さんをセレクトしています。

有名店から個性派まで、いずれも極上のパンが楽しめるベーカリーばかりです。

ぜひ、パン屋さん巡りにご活用ください。

自腹・実食レポ【パン編】毎日おいしく食べるならPan&(パンド)がおすすめです。自家製天然酵母パンはプロに選ばれる本格派。一番人気は初回限定オトクな「はじめてパンセット」です。クーポンやアウトレット、定期購入など会員特典が色々とあります。

NEWオープン★ベストベーカリー発表!

『セントル ザ・ベーカリー』青山店

2018年11月1日にオープンした『セントル ザ・ベーカリー』青山店

近年、「食パン専門店」が続々とオープンしていますが、その火付け役となったのは、間違いなく『セントル ザ・ベーカリー』です。

焼き立てにこだわる『セントル』の食パンは、青山のお店でも店内で焼き上げています。

扱うのは、3種類(角食・プルマン・イギリス)の食パンのみ。

毎日変わらぬクオリティの美味しい食パンを一度食べたら、忘れることなんて出来ません。

未だなかなか買うことの出来ない「銀座店」と比べ、大行列のない「青山店」は本当に助かります。

カフェが併設されていないことは、ちょっと残念ですが・・・

究極とも言える完璧なセントルの「食パン」を食べずして、日本の「食パン」を語ることは出来ません。

★詳しくは⇒東京で美味しい食パンなら『セントル ザ・ベーカリー』お薦めは行列のない青山店

『セントル ザ・ベーカリー』青山店

渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル1F

03-6451-1067

営業時間【10:00~19:00】

※売切れ次第閉店

無休


ル・プチメック日比谷店

2018年3月『ル・プチメック』日比谷店がNewオープンしました。

多くのファンに惜しまれつつ2017年に新宿店が閉店して以来、待ちに待った『ル・プチメック』の大復活です。

王道のクロワッサンもデニッシュもサックサク。

ハード系も個性派のオリジナルのパンも、どれをとっても”ハズレ”というものがありません。

王道のフランス系のパンがお好みなら、『プチメック』をぜひお試しあれ・・・

そして、黒を基調としたカフェスペースは、とてもスタイリッシュ!

美味しいパンとコーヒーで、しばし日常を忘れるひと時を過ごすにはピッタリです。

新宿にあったお店が閉店し、ここ日比谷店のオープンまでの半年間、スタッフさんは誰一人として辞めた方はいなかったそうです。

どれも完成度の高いパンを手に取るだけで、皆さんの熱い想いが伝わってくるようです。

『ル・プチメック』日比谷店

千代田区有楽町1-2-2
日比谷シャンテ 1F

03-6811-2203

8:00~20:00

※休日は施設に準ずる


JUNIBUN BAKERY(ジュウニブンベーカリー)

2018年4月、新宿にオープンした『JUNIBUN BAKERY(ジュウニブンベーカリー)』

大人気『365日』のオーナーさんが仕掛ける新しいベーカリーが、新宿京王百貨店に登場しました。

コンセプトは、「再発見」と「熟成」

やや小ぶりの3つの「食パン」は、それぞれとても個性的です。

スペシャル

『ジュウニブン食パン』

水分量が120%という、しっとりとしていて、湯種を使っているせいか、もちもちっとした食感が楽しめます。

スタンダード

『ハチブン食パン』

コンセプトの一つが「熟成」というだけあって、華やかさよりも、じっくり深い旨味を感じさせてくれるようです。

リッチ

『ニブン食パン』

バターと卵を使った、やや濃厚なブリオッシュのような味わいです。

それぞれが「なるほど!」と思わず納得してしまう食パン達です。

進化し続けるパン達は、どれも文句のつけようがありません。

テイクアウト専門の小さな店舗ですが、まるで杉窪シェフさんの小宇宙のようなベーカリーです。

『JUNIBUN BAKERY(ジュウニブンベーカリー)』

新宿区西新宿1-1-4
京王百貨店新宿店 中地階

10:00~20:30
日祝:~20:00まで

営業時間:シーズンによって異なる

休日:百貨店に準ずる

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『乃が美』東京麻布十番店

2018年にオープンした最大の話題店は、間違いなく『乃が美』さんでしょう。

敢えて、「生食パン」一本で勝負します。

目指すは、「耳まで柔らかい美味しいパン」

最後の空白地「東京」に、遂に11月15日(木)にオープンしました。

売り切れは必至!

大行列は、覚悟してください。

★詳しくは⇒一日2万本売れる「乃が美(のがみ)の生食パン」東京麻布十番店オープン!

「乃が美」麻布十番店 

港区麻布十番1-9-7 麻布KFビル1F

定休日:火曜日

時間 11:00~18:00

電話 03-6441-3188


『俺のベーカリー&カフェ』新宿京王モール/京橋通り

『俺のベーカリー&カフェ』が、遂に新宿にやって来た!

と思ったら、2か月も経たないうちに、京橋にもNewオープンしました。

この2店舗には、他のお店にはない「プレミアムクロワッサン」があるのをご存知でしょうか。

さて、皆さんはもう食べましたか?

詳しくご紹介しています↓

『俺のベーカリー&カフェ』新宿京王モールと京橋通り

◆『俺のBakery&Cafe』新宿京王モール

新宿区西新宿1
南口地下街1号京王モール B1F

TEL:03-6258-0358

10:00~21:00

『俺のBakery&Cafe 京橋中央通』

中央区京橋2-5-22 キムラヤビル1F

TEL 03-6264-4423

10:00~21:00

【不定休】 26席(カフェあり)

『俺のベーカリー&カフェ』最新情報

『俺のベーカリー&カフェ』グランツリー武蔵小杉Newオープン!

2018年8月3日(金)遂に、川崎にオープンしました。

★俺のシリーズ新業態「エンターテイメントレストラン」が登場しました。

高級レストランでしか味わえない高級和牛やTボーンステーキなど、上質なステーキが手頃なお値段で堪能できます。

店内にはステージが設置され、レストランシアターとして、またミュージシャンらによる生演奏が楽しめます。

「俺のGrill&Bakery」

千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル B2F

138席【全着席】 不定休

★都内5店舗目の食パン専門店「俺のBakery」が隣接店として同時オープン!

『俺のGrill ランチ』

11:30~15:00(L.O.14:00)/ディナー 17:00~23:00(L.O.22:00)
※日・祝のみ17:00~22:00(L.O.21:00)

『俺のBakery』10:00~21:00

食べログで簡単にネット予約が出来るようになりました。

お早めに! Tポイントも貯まるよ(^^♪


ジャン・フランソワ〈JEAN FRACOIS〉東京ミッドタウン日比谷店

2018年の最大のトレンドスポット『東京ミッドタウン日比谷』にオープンした「JEAN FRANCOIS(ジャン・フランソワ)」

フランス最優秀料理人賞であるMOF受賞シェフ「ジャン・フランソワ ルメルシエ」の技術と精神を受け継ぐベーカリーです。

焼立ての食パンは、水分をたっぷりと含んでいるので、沈み込んできます。

キメの細かい繊細な味わいが楽しめます。

ハード系は、ご覧の通り本格派です。

日本の素材にもフォーカスしていて、黒豆が入っています。

店内にはイートインスペースもあります。

「レアチーズクリームパン」

ミルキーな味わいは、ここ日比谷限定のお愉しみ(^^♪

『ジャン・フランソワ』では、それぞれのパンに合う様々な産地の小麦や使用食材にもこだわっています。

店内で焼き上げたパンは、常時約50種類以上も並びます。

1日中様々なシーンでご利用頂けるベーカリー&カフェ

さらに、ディナータイムにはパンに合うワインなどのお酒や、パン×とろーりラクレットチーズなどのタパスも用意されています。

『ジャン・フランソワ』
東京ミッドタウン日比谷店

千代田区有楽町一丁目1番2号

東京ミッドタウン日比谷 B1F
「HIBIYA FOOD HALL内」

9:00~23:00

不定休(東京ミッドタウン日比谷に準ずる)


デイジイ東京

2018年2月6日にオープンした東京駅構内では、最も新しいベーカリーです。

コンセプトは「NIPPONのベーカリー」

本格派ブーランジェリーのパンとは一味違った魅力に溢れています。

子どもから高齢者まで、誰にとっても優しいパン。

毎日でも食べられる、まさに日本人のための日本のパン。

東京駅オリジナル商品をはじめ、約100種類ものパンが並びます。

スタンディングカウンターには、電源も完備されています。

★詳しいレポート⇒東京駅構内グランスタに便利なパン屋さん「デイジイ東京」オープン!

デイジイ東京

東京駅 八重洲北口 1F〈改札内〉

7:00 – 22:00  (全日)

テーブル 18 / カウンター 7

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バゲットラビット〈baguette rabbit〉

たくさんのパン屋さんがしのぎを削る東京で、一押しのベーカリーといえば、2018年2月に自由が丘にオープンした『baguette rabbit〈バゲット ラビット〉』さんでしょう。

名古屋の名店『baguette rabbit=バゲラビ』が、満を持して東京・自由が丘の地に進出しました。

オープンして以来、美味しいパンを求める人々で行列ができる人気ぶり。

とにかく連日、未だにお客さんが途切れることはありません。

魅力的なお店が立ち並ぶ”自由が丘”に、また一つキラリと光る新生ベーカリーが誕生しました。

ぜひ、お試しあれ(*˘︶˘*).。.:*♡

◆詳細レポートをご覧ください

baguette rabbit≪バゲット ラビット≫

目黒区自由が丘1-16-14 プルメリア自由が丘 1F

03-6421-1208
9:00〜20:00
定休:火・水曜


俺のベーカリー&カフェ 銀座店

2017年に注目を集めたNewオープンのベーカリーといえば、やはり「俺のベーカリー&カフェ銀座店」でしょ(人◕ω◕)

’16年に恵比寿1号店がオープンしまだ1年とたたないいうちに、2018年10月早くも2号店が銀座にオープンしました。

基本のコンセプトは踏襲していますが、1号店である「恵比寿店」とは、限定パンもカフェのメニューや魅力だって違っています。

◆詳細レポートをご覧ください

『俺のBakery&cafe(ベーカリー&カフェ)』銀座店メニュー公開

『俺のBakery&cafe(ベーカリー&カフェ)』銀座店

中央区銀座3-7-16 NSビル
9:00~21:00(不定休)


パン・デ・フィロゾフ

名店「ドミニクサブロン」で、統括シェフとして活躍されていた、若きブーランジェのエース!榎本哲さん

実は、あの『俺のベーカリ&カフェ』の礎を支えるプロデューサーとして、恵比寿に引き続き銀座店のオープンについても重責を担っていた事、ご存知でしたか?

その榎本さんのオリジナルベーカリーが、2017年9月ついに神楽坂にオープンしました。

「フィロゾフ」とは、「哲学者」という意味

つまり、ご自身の名前に由来します。

「ル・ヴィニュロン」(2980円 、1/2 1500円、1/4 750円)

左の”ブラン”は、白ワインベース

しっかりとしたライ麦の風味と歯ごたえのパンに、ドライリンゴやグリーンレーズン、クルミが入っていて、さわやかな風味が拡がります。

右は”ルージュ”、赤ワインベースです。

芳醇な赤ワインの香りが漂います。オレンジやナッツ、レーズンにシナモンなど、いくつもの素材が重奏的に織りなす繊細な風味に、ただただ脱帽です。

左「バゲット・ジ・コンプレット(小:240円)」は、北海道産のキタノカオリ全粒粉100%を使ったもの

右は、湯種を用いた長時間発酵「αバゲット(220円)」で、もっちりとした食感です。

バケットは、正統派のもう1種類が用意されています。風味や食感の違いを食べ比べてはいかが?

パン・デ・フィロゾフ(Pain des philosophes)

新宿区東五軒町1-8
03-6874-5808
10時~19時
定休日:月、その他不定休

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ガーデンハウスカフェ

間違いなく、勢いのあるbakeryのひとつが『ガーデン ハウス カフェ』さん

ベーカリー部門はガーデンハウスクラフツのパン、そしてベーカリーカフェは「ガーデンハウスカフェ」と、実は別れてはいるものの、両者が融合することで、他には無い魅力が生まれてくる。

ここグランスタ東京の新エリアに登場した「ガーデンハウスカフェ」は、カフェとしても、そして、有名パン屋さんの”セレクトベーカリー”としても非常に注目です。

だって、わざわざ都内や地方のパン屋さんを、一つ一つ回らなくても、東京駅で買えちゃうんですよ(ღ✪v✪)。o○

◆詳細レポートをご覧ください↓

『GARDEN HOUSE CAFE (ガーデンハウス カフェ)』東京駅グランスタ丸の内店

『GARDEN HOUSE CAFE』
JR 東京駅改札外 B1F グランスタ丸の内
03-6551-2677
7:00 – 22:00  (月~土・祝日)
7:00 – 21:00  (日・連休最終日の祝日)


BOUL’ANGE<ブールアンジュ>

今年、電撃的なデビューを飾ったベーカリーといえば『ブールアンジュ』さんでしょう。

名店「ゴントランシェリエ」からのリブランドということで、2017年6月「ブールアンジュ渋谷店」を皮切りに、その名に刻み込まれた『天使〈anje〉』のごとく、生まれ変わって日本各地へと飛び立ちました。

皆さんのお気に入りの「ブールアンジュ」は、どこの店舗ですか?

◆詳細レポートをご覧ください↓

■『BOUL’ANGE 〈ブールアンジュ〉渋谷店』人気ベーカリーのパンと店内を紹介

■『BOUL’ANGE〈ブールアンジュ〉新宿サザンテラス店』ベーカリー激戦区での評価は?


リチュエル ル グラン ド ブレ

「リチュエル 」の名に、全てのパンの原点である『le grain de blé (一粒の麦)』という意味をプラスした新店舗が、2017年8月「伊勢丹新宿店」に誕生しました。

最高品質の有機素材を使用し、フランスの古き良き伝統的な製パン技術で作られたパンと、パリ最高峰の「ヴィエノワズリー」の味を楽しめる・・・なんて幸せなんでしょう!

「食パン」の味も本格派ですから、毎日でも通いたくなります。

◆詳細レポートをご覧ください↓

パリ最高峰の『リチュエル ル グラン ド ブレ 伊勢丹新宿店』

『RITUEL le grain de blé』 伊勢丹新宿店

新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店B1F
10:30~20:00
定休日:不定休(伊勢丹新宿に準ずる)

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パンとエスプレッソと自由形&なんとかプレッソ

いつも楽しくて新しい発想で楽しませてくれる「パンエス」さん

決して、目新しさだけに頼らない、日本人ならではの本格派のパンを味わうことができる貴重なベーカリーです。

自由が丘の地でも確固たる地位を確立しています。

個性的でスタイリッシュなカフェも素敵ですよ。

◆詳細レポートをご覧ください

自由が丘にNEWオープン!「パンとエスプレッソと自由形」&「なんとかプレッソ」

『パンとエスプレッソと自由形』

目黒区自由が丘2-9-6 Luz自由が丘
03-3724-8118
11:00-20:00(11月末 現在、12月より変更予定あり)


東武百貨店 池袋『ベーカリーテラス』

『ベーカリーテラス』とは、個性的な3つの「レギュラーショップ」に加え、「イベントスペース」では、各地の評判のベーカリーが 月替わり・週替わりで登場します。

ひとつの場所で、4つの異なるベーカリーのパンが楽しめちゃう(^^♪

しかも、同フロアは「ベーカリーテラス」「スイーツマーケット」「デリマーケット」「酒マーケット」とからなる≪食のライフスタイルを彩るフードゾーン≫へと、リニューアルされました。

お見逃しなくヾ(。╹◡╹。)^♡ノ゙

◆詳細レポートをご覧ください↓

■『ベーカリーテラス』東武百貨店池袋店~人気のパンが結集!

■コーヒー月額飲み放題!「スイーツマーケット&ハンデルスカフェ」

■イートインメニューも絶品!池袋東武「デリマーケット&酒マーケット」

東武百貨店 池袋店
■B1F 8~11番地

10:00~21:00(店舗による)
(日祝 ~20:00)※一部店舗除く
豊島区西池袋1-1-25

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いかがでしたか?

いずれも、2017年から2018年にオープンした魅力的なベーカリーばかりです。

皆さんは、ぜ~んぶ制覇されましたか?

まだ行っていないベーカリーは、要チェック(◕v◕。)ノ──

それぞれに、こだわりを持つベーカリーのご自慢のパンを、ぜひお試しくださいね!

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パンをもっと美味しく食べるために

パンを美味しく食べたいと思いませんか。

皆さんは、パンのお供といえば?

私にとって、パンと同じくらい”美味しいコーヒー”が欠かせません。

そう、コーヒーも美味しくなければね。

いろいろなコーヒーを試してみるのですが・・・

定番の一つは、『ロクメイコーヒー』です。

クロワッサンや甘いパンを食べる時には、「インドネシア マンデリン ブルーリントン」を濃いめに淹れると、味わいがより惹き立ちます。

トーストには、スッキリとした苦味とコクのサルサワブレンドコーヒーを合わせることが多いかな。


『アンデルセン』の初回限定「おためしセット」がリニューアルされたのでお取り寄せしてみました。冷凍・個包装なので、いつでも好きな分だけ解凍すれば、焼き立てのパンの美味しさが甦ります。パンに欠かせない、美味しいコーヒー情報もご紹介します。
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