リンツは、世界に名だたるスイスのプレミアムチョコレートブランド。
そのリンツを代表するチョコレートと言えば、『リンドール』です。
『リンドール(LINDOR)』とは、リンツ(Lindt)とフランス語で金(ゴールド)を表すオール(Or)を組み合わせて名付けられました。
滑らかな口どけのリンドールは、まるで生チョコレートのようで、一度食べたら忘れられません。
リンドールチョコレートを食べてみた
リンドールは、このまん丸いフォルムが象徴的なトリュフチョコレートです。
上質なチョコレートでできた、やや硬めの外側の”シェル”の中に、滑らかで口溶けの良い”フィリング”が包み込まれています。
リンツのチョコレートは、リンドールに限らず非常に種類が多いことも特徴です。
通販で購入できる商品も実にバラエティ豊か。
ただし、多すぎてどれを買おうか迷ってしまうところがネックです。
私のおすすめは、こちらです。
(σ * ´v`)σ
リンドールギフトボックス
【50個入り/9種】
価格:5,500円(税込み)
■パッケージサイズ:直径約15cm×高さ11cm
■重量:約630g
リンドールの人気チョコレートの中から、9種類のフレーバーがセレクト。
全部で50個も入っています。
●原材料
砂糖、植物油脂、ココアバター、カカオマス、全粉乳、乳、糖、脱脂粉乳、バターオイル、ヘーゼルナッツ、乳加工品、コーヒー、麦芽エキス、ストロベリーパウダー、オレンジ精油、塩、バニラビーンズ、植物レシチン(大豆由来)、香料、着色料(赤ビート色素)
●原産国
イタリア・スイス
真っ赤なリボン付きのボックス入りで、ギフトにもぴったり♪
9種類のフレーバーは、以下の通りです。
フレーバーの種類 | 個数 | |
1 | ミルク | 6個 |
2 | ホワイト | 6個 |
3 | ダーク | 6個 |
4 | 60%カカオ | 6個 |
5 | ヘーゼルナッツ | 6個 |
6 | キャラメル | 5個 |
7 | オレンジ | 5個 |
8 | カプチーノ | 5個 |
9 | ストロベリー&クリーム | 5個 |
各フレーバーが、バランス良く入っています。
9種類とも、違った味のチョコレートなので、次はどれにしようかぁ・・・なんて、楽しみながら食べられます。
皆さんは、どのチョコレートがお好きですか?
リンドールのフレーバーの中で、一番人気は、ミルクです。
この50個入りのリンドールギフトボックスの中に入っているフレーバーの中で、私の一番のお気に入りは、60%カカオです。
60%カカオチョコレートは、カカオの苦味が加わったちょっと大人っぽい風味がとっても美味しい♪
カカオのほろ苦さとクリーミーな口溶けのリンドールは、濃いめに入れたブラックコーヒーに良く合います。
リンドールは、他にはないほど滑らかな口溶けのチョコレート。
おしゃれなパッケージは、贈り物にぴったりです。
もちろん、ご褒美チョコにも(○’艸`*)
★福袋もお見逃しなく・・・
ギフト用のおしゃれなセットから、リーズナブルなチョコレートまで、たくさんの種類がラインナップしています。
∗•*¨*⸜(´ ˘ `∗)⸝*¨*•∗
コストコリンツリンドールチョコ
リンツのリンドールチョコレートは美味しいけれど、ちょっと高いと思いませんか。
もうちょっとお手頃だったら、気軽に食べられるのに。。。
そう思うのは、私だけじゃないはず!?
そんな時は、コストコのリンツリンドールチョコトリュフがおすすめです。
アソートタイプなら、リンツのフレーバーの中でも定番の4種類が入っています。
1.ダーク
2.ミルク
3.ヘーゼルナッツ
4.ホワイト
コストコ リンツ リンドールトリュフ チョコレート アソートバッグ
4種類のフレーバー48個入り 600g
■店頭価格:1,452円(税抜き)
●正規品のリンドールは、1個約100円
◎コストコ リンドールは、1個約30円
同じリンドールチョコレートと言っても、全く同じ商品ではないため、単純比較はできませんが、コストコのリンドールチョコの方が、70%程度安いです。
フレーバーの種類にはそれほどこだわらない、お手頃価格で楽しみたいという場合は、”コストコリンドール”がおすすめです(*^ー゚)b
ちなみに、主人がコストコ版リンドールが大好きで、一気に20個を食べてお腹が痛くなっていました。ヽ(>_<ヽ。)HelpMe!!
(´・ω・`)しらんがな ←私の反応
★コストコのリンドールチョコをご紹介しています。
コストコ リンツ リンドールチョコレートは、残念ながらコストコの公式オンラインストアでのお取り扱いはありません。
※2023年1月現在
※私は、いつも各ECサイトを比較して、安く購入できるところを選んでお取り寄せしています。
美味しいチョコレートお取り寄せ情報
リンツのリンドールチョコレートは、ちょっと他では味わえないほどの滑らかな口溶けが堪能できます。
ただし、高カカオ系以外のフレーバーは、全体的に甘さが強め。
世界的に有名なチョコレートブランドで比較するなら、どちらかと言うと、ゴディバの方が私好みです。
ベルギー王室の御用達のチョコレートとしても名高いゴディバは、世界の100カ国以上に展開している有名ブランドです。
チョコレートとクッキーの組み合わせた『ビスキュイコレクション』なんて、美味しくていくらでも食べられちゃう。
ハッキリ言って、キケンです!
ゴディバ
クッキー&チョコレートアソートメント
伝統的なトリュフチョコから高カカオチョコレート、サクサク食感のラングドシャークッキーまで、この一箱でゴディバの魅力が体験できます。
ギフトにも自分へのご褒美にもぴったりです。
イチオシ(σ・∀・)σ