機能性インナーは、薄くて暖かく、着膨れせず動きやすい等など、寒い季節の必需品と言って良いでしょう。
各メーカーから、様々な”機能性”を謳ったインナーが発売されています。
特に、『ヒートテック』は、2017年にユニクロが実施した調査によると、98.1%の人が「ヒートテックを知っている」、67.8%が「所有している」と回答しており、もはや国民的な防寒インナーとして定着していますね。
また一方で、化学繊維を使わない天然素材で作られた「機能性インナー」も登場しています。
天然素材の機能性インナーの代表と言えば、無印良品『綿であったかインナー』です。
ユニクロ、無印良品どちらの機能性インナーも、ほぼ同じ価格ということもあり、機能の優劣や着心地のこと、毎日着るものだから洗濯にも強い方がありがたいし・・・本当はどちらが良いのか気になりますよね。
という事で、ユニクロの『ヒートテック』と、無印良品の『綿であったかインナー』を比べてみました。
私は無類の寒がりのため、インナーも機能性重視です。
更に、敏感肌なので、インナーの素材や肌触り、着心地や着用時のかゆみの有無も重要なチェックポイント。
実際に、秋から冬までのシーズン(10月~2月までの約5ヶ月間)通して着用し、機能性や着心地だけでなく、洗濯を繰り返した後の耐久性なども厳しく評価しています。
ユニクロ「ヒートテックインナー」
ヒートテックインナーは、”自家発熱する素材”を使い、身体から発する水蒸気を熱に換えるテクノロジーによって、薄いのにずっと暖かいを実現した機能性インナーです。
『ヒートテック』は、繊維メーカーである大手の東レとユニクロが共同開発し、発熱・保温・においを抑える抗菌性やストレッチなど、多彩な機能を持っています。
ヒートテックインナーが初めて登場したのは、2003年のこと。
研究開発は続けられており、毎年アップデートを重ねています。
インナーのみならず、靴下やネックウォーマーといった衣類・服飾雑貨の他に、ヒートテック毛布など、様々な商品があります。
ヒートテックの特徴&仕組み
●生地そのものが発熱する仕組み
身体から発散される水蒸気を吸湿性の高いレーヨンにより吸着し、その水分が発するエネルギーを熱に変換することで、生地そのものが発熱する仕組みのため、薄くても暖かい。
●特殊繊維で断熱性の高い空気の層を作る
ヒートテックには、髪の毛の10分の1という細さの繊維が、断熱性の高い層をたくさん作り、温まった空気をしっかりとホールドして逃しません。
この繊維により、薄いインナーでも、高い保温性を実現しています。
※KIDS商品、BABY商品は使用している繊維が一部異なります。
●動きやすく着衣時のストレスを軽減
独自開発の編地により、身体の動きに自在に対応した縦横に伸る独自のストレッチ性で、重ね着しても動きやすさをキープ。
着衣時のごわつきによる肌ストレスを軽減します。
●アルガンオイル入りで、しっとりなめらかな肌ざわりを実現
2017年よりヒートテックインナー全商品に保湿効果が高く美容オイルとして支持されている、モロッコ原産の希少なアルガンオイルを配合。
乾燥で肌が敏感になる季節でも、しっとり滑らかな肌ざわりお肌を包み込んでくれます。
※BABY商品にはアルガンオイルは含まれていません。
●吸湿・放湿機能でムレにくい。
ヒートテックは、異なる複数の繊維を組み合わせているため、ただ暖かく発熱するだけではありません。
吸湿性の優れた繊維の混合率を高めることで、衣服内のムレ感を軽減します。
※機能は一部商品によって異なる。
ユニクロのヒートテックは3種類
1.ヒートテック
薄くて暖かく、着ぶくれしない、主に冬の日常着に。
2.極暖ヒートテック
裏起毛で通常のヒートテックより約1.5倍暖かい、特に寒い日に。
3.超極暖ヒートテック
通常のヒートテックの約2.25倍暖かさ。全ヒートテック史上、もっとも暖かい、極寒の日に。
仕様「ヒートテックUネックT(8分袖)」
ヒートテックインナーと言っても、様々な種類があります。
今回は、無印との比較という趣旨のため、比較しやすい『ヒットテックUネックT』を取り上げています。
■ヒートテックUネックT(8分袖)
原産国・地域 | バングラディシュ
カンボジア ※商品によって異なる |
仕様・混率 | ポリエステル 38%
アクリル 31% レーヨン 21% ポリウレタン 10% |
取扱い | ●洗濯機・ネット使用 |
サイズ
XS | S | M | L | |
---|---|---|---|---|
身丈 | 54.5cm | 56cm | 58cm | 60cm |
肩幅 | 31.5cm | 32.5cm | 33.5cm | 34.5cm |
身幅 | 34cm | 36cm | 38cm | 40cm |
裄丈 | 64.5cm | 65cm | 66cm | 68cm |
XL | XXL | 3XL | |
---|---|---|---|
身丈 | 62cm | 64cm | |
肩幅 | 36cm | 37cm | 38cm |
身幅 | 42cm | 44cm | 46cm |
裄丈 | 68.5cm | 69cm | 69.5cm |
「ヒートテックUネックT(8分袖)」メリット&デメリット
○生地の薄い割に暖かく保温性に優れている。
○伸縮性に優れ、肌に滑らかで着心地が良い
○着ぶくれ感がなく、身体にフィットしするのでアウターに響かない。
○静電気が起こりにくい。
▲寒い冬には一枚では寒く感じる
▲洗濯を繰り返すと、繊維表面が毛羽立ってくる。
その他のヒートテックインナーについて
❐ユニクロのヒートテックインナーの一例
●ヒートテックタートルネックT(長袖)
●ヒートテッククルーネックT(長袖)
●ヒートテックUネックT(半袖)
●ヒートテックバレエネックT
●ヒートテックキャミソール
●ヒートテックタンクトップ
ネックの形状や袖の長さなど、ラインナップが豊富なため、自分に合ったものを選べるので非常に便利です。
トップスの他に、『ヒートテックボディウォーマー』『ヒートテックレギンズ』『ヒートテック靴下』など、ヒートテック素材を使ったアイテムが多数あることもアドバンテージ!
【おまけ】サイズが合えばキッズがお買い得!
私は、ユニクロではキッズアイテムを色々と試していますが、これがなかなかイイ!
小柄/普通サイズ女子なら、キッズがおすすめです。
一部の商品は素材やカラー、デザインなどが異なりますので、一概には言えませんが、ヒートテックに関しては、機能的にも問題なく満足でした。
キッズサイズは最大160cmまであります。
普通サイズの女性にも対応可。
ほぼ同じアイテムでもレディースと比べ、キッズの方が値段が安く、お買い得だと思います。
※一部商品除く
無印良品「綿であったかインナー」
無印良品のものづくりの基本は「実質本位」。
地球環境や生産者に配慮した素材を選び、すべての工程において無駄を省き、本当に必要なものを本当に必要なかたちで提供することを目指しています。
無印良品の機能性インナーは、天然素材を使った『綿であったかインナー』シリーズです。
綿であったかインナーの特徴
ユニクロとは違い、無印良品では、「綿なのに、なぜ暖かいのか」という原理について、詳しい解説がありませんでした。
そのまま引用させていただきます。
綿は、衣服内の湿気を吸収して発熱する、天然の機能性素材です。この力を高める特殊な加工によって、化学繊維を使用した一般的な発熱インナーと比べて25%もあたたかなインナーになりました。 洗濯を繰り返しても機能はかわらないので、いつまでもあたたかさが続きます。 生地が肌にしっかりとやさしくフィットするため、より温もりを感じられます。綿はオーガニックコットン100%です。
化繊を使わず天然素材だけで、一般的な発熱インナーより25%もあたたかいとうところに興味が湧きますね。
(o´・ω・)´-ω-)ウンウン
無印のあったかインナーは2種類
1.綿であったかインナー
衣服内の湿気を吸って発熱するコットンの機能を高める特殊加工が施されている。
天然素材ならではの肌触りで、静電気が起きにくい。
2.綿とウールで真冬もあったかインナー
保温性、保湿性、吸放湿性の高いウールを肌触りのよいオーガニックコットンで包み込んでいる。
※旧パッケージのまま販売されているものがあります。
仕様「綿であったかUネック八分袖Tシャツ」
■綿であったかUネック八分袖Tシャツ
原産国・地域 | カンボジア |
仕様・混率 | 綿94%
ポリウレタン6% |
取扱い上の注意 | ●濃色製品は使用中の摩擦や濡れた状態での接触により色移りする事があります。洗濯の際は他のものと分けて洗ってください。
●素材の特性上、着用や洗濯・クリーニング時の摩擦により毛羽立ち、毛玉が発生します。その際はお早めに毛玉取り器などで手入れをしてください。 ●淡色製品には蛍光増白剤入り洗剤を使用しないでください。 ●アイロンはあて布を使用してください。 ●プリント部分はアイロンでこすらないでください。 |
※子ども用はオーガニックコットン100%
商品サイズ(仕上がり寸法)
サイズ
|
着丈
|
肩巾
|
胸囲
|
胴囲
|
裾巾
|
袖丈
|
裄丈
|
裾回り
|
胸幅
|
胴幅
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
XS | 57.0cm | 31.0cm | 65.0cm | 65.0cm | 32.5cm | 43.5cm | 59.0cm | 65.00 | 32.50 | 32.50 |
S | 57.0cm | 32.0cm | 69.0cm | 69.0cm | 34.5cm | 43.5cm | 59.5cm | 69.00 | 34.50 | 34.50 |
M | 59.0cm | 33.0cm | 73.0cm | 73.0cm | 36.5cm | 45.0cm | 61.5cm | 73.00 | 36.50 | 36.50 |
L | 61.0cm | 34.0cm | 77.0cm | 77.0cm | 38.5cm | 46.5cm | 63.5cm | 77.00 | 38.50 | 38.50 |
XL | 63.0cm | 35.0cm | 81.0cm | 81.0cm | 40.5cm | 46.5cm | 64.0cm | 81.00 | 40.50 | 40.50 |
「綿であったかUネック八分袖Tシャツ」メリット&デメリット
○天然素材らしい肌触りや風合いが感じられる。
○普通の綿のインナーと比べて暖かく感じる。
○程よい伸縮性があり脱ぎ着もスムーズ。
○静電気が起こりにくい。
▲洗濯すると縮み・型崩れする。
▲すぐに繊維表面が毛羽立ち、洗濯する度に毛玉が酷くなった。
▲8分袖と言うものの、洗濯ごとに縮むためか、着ているうちに、袖が肘の上まで上がってしまう。
その他の綿であったかインナーについて
●綿であったかUネック八分袖Tシャツ
●綿であったかVネック八分袖Tシャツ
●綿であったかハイネック八分袖Tシャツ
ネックのバリーションは3種類。
その他、『綿であったかタンクトップ』や『『綿であったかはらまき付きショーツ』『綿であったか十分丈レギンス』などがあります。
しかし、同じ『綿であったかインナー』とは言え、Vネックタイプは、首が肩の辺りまで空き過ぎています。
洗濯したら、更に伸びてしまい、肩が落ちてしまい着られなくなりました。
残念ながら、全くおすすめできません。
ハイネックタイプは、Uネックタイプよりも暖かく、タートルやハイネックのセーターのインナーとしても使いやすいデザインです。
しかし、洗濯する度に繊維表面の毛羽立ちや毛玉が酷くなります。
綿とウールで真冬もあったかインナーは着用不可能だった
『綿とウールで真冬もあったか長袖Tシャツ』を実際に着てみたのですが、肌がチクチクとして痒みが酷く、残念ながらほんの数分も耐えられませんでした。
無印良品ネットストアでも、チクチクするという口コミが多数あります。
私は乾燥性敏感肌なので、アルガンオイルと保湿性の高いボディミルク等で毎日ボディケアをしっかり行っています。
ボディケアを怠らなくなってからは、ヒートテックは問題なく着用できるのですが、『綿とウールで真冬もあったかインナー』は完全NGでした。
申し訳ありませんが、比較対象から除外とさせていただきます。
評価・総評
❐ヒートテックvs綿であったかインナー比較表
ユニクロ
『ヒートテック』 |
無印良品
『綿であったかインナー』 |
|
暖かさ | ○ | ◎ |
伸縮性 | ◎ | ○ |
肌触り・着心地 | アルガンオイル入り
滑らかな風合い |
天然素材ならではの風合い |
静電気 | ○ | ○ |
速乾性 | ◎ | △ |
耐久性 | ◎ | ☓ |
特記事項 | 抗菌効果あり | 子供用はタグを外側に
大人用は転写プリント |
公式サイトのレビュー評価 |
口コミ1,265件 |
口コミ31件 |
※公式サイトのレビュー評価以外は、あくまでも個人の印象・感想です。
両者の大きな違いは、発熱効果の有無です。
ユニクロの『ヒートテック』は、発熱効果があり、天然素材の無印良品『綿であったかインナー』は、発熱効果はありません。
秋冬シーズン通して着用してみた私の個人的な感想をまとめました。
◆機能性では無いインナーと比べると、ヒートテックは薄い割には暖かい。しかし、冬にヒートテック一枚では寒い。
◆着た時の保温性は、『ヒートテック』より無印良品『綿であったかインナー』の方が暖かいものの、それより『極暖』の方がかなり暖かい。
●暖かさの印象度
ヒートテック< 無印「綿であったか・・」< 極暖< 超極暖
※無印良品『綿とウールで真冬でもあったかインナー』は、着用できなかったため比較対象にはせず。
◆無印も着ていてストレスを感じることはないが、ユニクロの方が伸縮性に優れている。
◆一度汗をかいてしまうと、無印の方が乾きにくい。
◆静電気は、「ユニクロ「無印」どちらともほぼ気にならない。
◆どちらも洗濯機OKだが、ヒートテックの方が乾きやすい。
◆ユニクロのヒートテックは、形状がほぼ崩れることがないが、洗濯を繰り返しているうちに、繊維の表面が毛羽立って来る。
↑↑↑ユニクロ
↓↓↓無印良品
◆無印の『綿であったかインナー』は、洗濯を繰り返すうちに縮みや型崩れみられ、かなり毛羽立ち毛玉が酷くなって行った。
また、洗濯したら縮んだのか、8分袖のはずが肘の上まで上がってしまうようになった。
◆本格的な冬になると、『ヒートテック』一枚だけでは寒く、ヒートテックよりやや暖かく感じた『綿であったかインナー』でも物足りなく感じる。
秋から冬まで通して、最も着用回数が多かったのは、ユニクロの『極暖』です。
\_(・ω・`)!!
ちなみに『超極暖』を着ると、暖かい場所では汗ばむこともあり、汗が冷えて却って寒く感じることもあります。
『超極暖』を着る場合、インナーに吸汗速乾性に優れたエアリズムを着用した時が最も快適でした。
上にニットを着る必要もないくらい暖かいので、関東に住む私には、インナーと言うより部屋着やワンマイルウエアにぴったりという感じです。
私は無印の『綿とウールで真冬でもあったかインナー』が痒みを感じ、着用不可でしたので、寒さが厳しい冬は無印の出番は殆どナシ。
特に本格的な冬に入ってからは、ユニクロの『極暖』ばかり着ていました。
ヒートテックなら、3タイプの中からその時々に応じて選べること、乾きも良く縮みや型崩れし難く滑らかな肌触りなどとても機能的で、私はユニクロを選ぶことが圧倒的に多かったです。
機能性インナーという視点から評価すると、アイテムの種類も多く機能性の高いユニクロのヒートテックの方が、無印より優れているように感じました。
しかし、化繊を使ったヒートテックで肌が乾燥したり痒みを感じる方、天然素材の風合いにこだわりたいという方は、無印良品の方が良いでしょう。
ご自身の好みやこだわり、ライフスタイルに合った機能性インナーを選んで、寒い日も快適に過ごしたいですね。
『ユニクロ誕生感謝祭』について
ユニクロでは、創業祭と銘打ったセールを年に2回実施しています。
ユニクロ誕生感謝際セールの特徴は、これからのシーズンに必要なアイテムがお買い得になること。
そして、セール品以外に目玉企画(ノベルティプレゼント等)があることです。
39周年記念✨
ユニクロ誕生感謝祭
❐2023年5月26日(金)~6月1日(木)まで
※終了しました。
次回開催は、11月の予定です。
最新のユニクロ折込チラシをご覧になりたい方は、こちらからどうぞ!
(○・ω・)r゙
★『ユニクロ誕生感謝祭セール』年間開催予想
「無印良品」最新情報
今年のGWは、全品10%OFFの無印良品週間ではなく、『季節のお買い得市』が開催されました。
割引き対象商品は限定されたものの、ファイルボックスなどは20%OFF、季節の衣料品などは1,000円OFFと、良品週間より割引率が高いことが大きなメリットでした。
6月には、【季節のお買い得市or無印良品週間】が開催されると予想しています。
一級FP技能士の資格を持つ私が、無印良品のオトクなお買い物術や最新情報を随時更新中です。
ぜひ参考にしてくださいね。
☆⌒(*^-゚)b
ネット通販でお得に買う方法
■各通販ショップ比較一覧
価格表記:税込 | ◎ネットストア | ◎無印楽天市場店 |
◎無印アマゾン店 |
特徴 | 商品ラインナップが圧倒的に多い。
他のECサイトでは取り扱っていない冷凍食品他、「まとめ割」商品など購入できる。 |
ポイントアップ企画が多く、上手く利用することで楽天ポイントをたくさん貯めることができる。
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基本送料 | 500円 | 500円 | 410円 |
送料無料になる基準 | 5,000円以上
※家具など対象商品は、別途送料が掛かる【1点につき最大4500円】 |
3,980円以上 | ①2,000円以上
②プライム会員は1点でも送料無料 (一部対象外商品あり) |
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